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長沢純は、一年に何度もロタ島に行く。
それも、既に約30年になる。
なぜ、そんなにロタ島に惚れ込んだのか?
そのワケを探ってみた。

本物のくつろぎ・・命の洗濯

忙し過ぎる毎日を送っていたせいかもしれない。
ロタ島に行くたびに感じるのだが、とにかく良く眠れる。

心身ともに癒される。

本当にくつろげる。

それに、暖かい心の人々に会える。

普段、都会に住んでいる者にとって、本当の意味で命の洗濯ができる。

だから・・何度も何度もロタ島に来るんじゃないかな。

「何も無い」が魅力の島・ロタ島

「ロタ島ってどんな島?」と聞かれると・・・
「うーん・・なんにも無い島」と答えるしかないかもしれない。

「グアム島やサイパンとは違うの?」と聞かれれば・・・

「全然違う・・だってグアムやサイパンは人口も多くて観光開発がすごくてホテルなどの高層建築物がたくさんあるけど、ロタは人口も4000人弱で高層ビルは全く無いのです。 だから自然が違うんです。」が答えだ。

なんにも無いから、現代では自然が宝物になる。

なんにも無いから、海の色だけでも感動する。

なんにも無いから、真っ白な砂浜を歩くだけでこの上ない幸せを感じる。

このロタ島では、人が作った遊びは殆ど無いが、ただ歩くだけ、海に浸かってチャプチャプするだけでも充分に楽しめる。

バードウォッチング、ジャングルロード探検、シュノーケリング(フィッシュウォッチング)、ダイビング、釣り、ヤシガニウォッチング、南十字星と天の川などは特記すべきだ。

自然というこの上ないアトラクションにたくさん遭遇するのだ。

子供に戻って自然を題材にした自分なりの遊びを見付ける楽しみ。

都会で疲れた体や心が洗濯でき本物のくつろぎがここにある。

百聞は一見にしかず・・・とにかくロタ島に一度行ってみればわかる。

ロタ島に何度行っても新しい発見があり、ロタの全てを知り尽くしているわけではないが、以下のページでロタの魅力に少し触れてみよう。

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